| セランガン・バツー |
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セランガン・バツー(SELANGAN BATU) フタバガキ科 気乾比重:0.94 原産地:ボルネオ島のサバ、サラワク州(マレーシア)、インドネシア領カリマンタン
材の特徴 黄褐色(9割)〜赤褐色で極めて硬く、耐久性があります。 性質としては立木の段階で大半が芯抜けとなり、内側からの虫食いが見られます。このためピン(虫食い)なし材は2〜3割しか取れず、ウッドデッキ用はほとんどピンが入ります。ただし、材が硬く、導管も極めて細いため、普通のフタバガキ科で見られるヒラタキクイムシは付かず、後からの虫害の心配はありません。
耐久性 耐腐朽性に富むため薬剤処理はいっさいされておらず、環境にも負荷をかけません。 マレーシアの湿度の高い地域での実験では(検体60本)、50ミリ角の材を地中に差し込んで1年ごとに劣化した割合をカウントしたところ、13年で90%、15年で75%が健全でした。 寸法安定性 セランガン・バツーは人工乾燥しても長時間かかるため、通常は未乾燥の状態で出荷され、ねじれなどを生じさせます。 当社の製品は製材してから現地で天然乾燥させて、含水率を18〜25%まで落としており、施工後の動きを最小限にとどめています。 |
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