| オーストラリア桧(サイプレス) |
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オーストラリア桧(CYPRESS) ヒノキ科 気乾比重0.68
材の特徴 オーストラリアに産する唯一の針葉樹(他はユーカリ)で、辺材は黄褐色、心材は赤みを帯びた濃い褐色で、日に焼けると次第に褐色に変わり、特有の匂いがあります。 オーストラリア桧の産地は東部の内陸で、ヤマトシロアリの3倍ほどもある大きなシロアリが生息しています。このシロアリさえもオーストラリア桧には近寄らないため、オーストラリア桧を構造材に使った住宅は中古でも高値で取り引きされています。
上記のようにオーストラリア桧は耐朽性、耐蟻性に優れ、実験データの数値は日本で高耐久とされる桧やひばさえもはるかに上回ります。住宅の土台や屋外のウッドデッキ、ラティス、フェンスなど、湿気やシロアリの影響を受けやすい場所に最適です。 薬剤処理はいっさいされずに輸入されるため、人体に安全で環境にも悪影響を与えません。オーストラリアでは持続可能な森林政策が採られており、計画伐採されていますので地球に優しい木材資源と言えます。 目合いや節の感じは日本の桧によく似ていますが、色が赤いので和洋折衷といった印象になります。屋外で使っていると、日に焼けて徐々に褐色に変わります。材の特徴として、小さなひびが出ますが、耐久性に問題はありません。 日本の桧よりははるかに固いものの、ジャラやイペなどの重歩行用のデッキ材ほどではないので、当たりが柔らかく、木に触れている感じを味わえます。 注意点
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