| ウ リ ン |
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ウリン(ULIN) 気乾比重:0.92 クスノキ科 原産地 インドネシア、マレーシア ボルネオ鉄木(アイアンウッド)とも言われます。丸太直径60cmくらいで木質は密、辺材は黄白色、心材は薄褐色をしていて、乾燥すると暗褐色に変わります。 イペ材よりもやや濃色という色合いです。 乾燥材は、狂い・割れが少なく、表面は極めてなめらかな仕上がりになります。
手触り ウリンの最大の特徴として、木肌が極めてなめらかでささくれもほとんどないので、素足で歩くことができます。 子供がいてリビングからそのままデッキに出る作りでも安心して使えますし、幼稚園や海辺のウッドデッキなど、素足での歩行が多い場所には特にお勧めします。 耐久性 港湾、岸壁のデッキにも使われているほどの高耐久材で、水のかかるような条件の悪い場所でも20〜50年は保つといわれています。 特にフナクイムシなどに強く、水辺での使用には最強です。 水中の使用にも耐えるので、インドネシアでは桟橋に使われています。 通常の使い方なら半永久的に使えるでしょう。 耐腐朽性に富むため薬剤処理はいっさいされておらず、環境にも負荷をかけません。 加工性 硬質材で密度はきわめて高く、鋸引き等の加工には超硬度刃物を使用します。 釘打ちは困難なため、道穴、ボルト締めが必要です。 ただし、木目が通直で素直なため、硬さの割には加工しやすいと言えます。 注意点
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