木のデザイン帳 |
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フローリング材に求められるのは第一に、そり、狂いや塗装不良といったトラブルの生じない品質です。次に住環境と用途に応じた樹種の絞り込み、そしてお客様の要望にお応えできる木目、質感などのデザイン面でのバリエーションが揃っていることだと考えます。
えんこの小山は豊富なラインアップからお客様にとって最良のフローリング材を提供できるよう、品質の維持、向上を常に心がけています。
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| 品質について |
| フローリング材の基本的な品質は、適切で均一な含水率とていねいな加工、そして等級に応じた仕分けがされるか否かに左右されます。
乾燥の程度やばらつきは外見ではわからず、施工後に極端な収縮や膨張となって現れます。加工の不備は施工の際のロス率に影響します。加工後の検品は海外はもちろん、国内でも基準がまちまちで、メーカー毎に異なると言っても過言ではありません。当社の基準は規格品を生産するメーカーの中でも最も厳しいと自負しています。これは高級和風建築材を扱う銘木店様への納品が多く、安心して使える高品質のフローリングが求められるからです。当社はネット販売でも仕分けの基準を変えずに、高品質の商品を提供いたします。 |
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フローリングに求められる性能
乾燥・加工について |
| フローリングは乾燥が不足していても乾燥しすぎていても、また不均一でも施工後に狂いが生じます。日本の気候にあったフローリングを作るには日本国内で乾燥、加工を行うのがベストです。当社は国産材はもちろん、輸入材でも原材料を国内で乾燥、加工することにより、ていねいな物作りを心がけます。
当社のフローリングの特徴は原材料から仕上げまでを自分の目で見て作り上げる点にあります。天然乾燥を最優先させ、加工する際の含水率は季節にもよりますが、15%前後に調整します。加工にも気を配り、フローリング加工時の機械の送りのスピードも通常の3分の2に落として、なめらかな仕上がりを心がけています。検品は加工場での仕分けに任せず、自社で検品を行います。銘木店様から求められる厳しい水準にも耐えられる品質は原材料の選定から検品までの徹底した自社管理から生まれます。 |
| 木目について |
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木目へのこだわりは日本人が世界で一番ではないかと思います。板目、柾目などの整った木目は日本独特のもので、外国人からは「アーティスティック」とさえ言われます。和風建築や民家ははもちろん、洋風や和洋折衷においても日本の伝統的な感性を踏まえることで日本の住まいとしてのただずまいが生まれます。
いろいろな木目が混じる欧米のモダンな感覚も取り込んだ上で、当社は木目にこだわったフローリングを追求しています。
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| 触感について |
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日本では昔から桧をはじめとする針葉樹がフローリングに使われてきましたが、それは足袋や素足で住まいを歩くために、熱が伝わりにくく、ぬくもりを感じる床材を必要としたためでした。住まいが洋風化している現代でも、フローリングに寝ころぶなど、私たちが床面に直接触れるのは昔以上に増えているように思えます。暖かみのある針葉樹と重厚さが映える広葉樹は適材適所に使いましょう。
なお、生地のままのフローリング材は素肌のようなもので汚れをすぐに吸い込むため、塗装が不可欠です。材種と用途に合った塗装の提案も、フローリング専門の当社ならではのノウハウです。
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