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幹から外側に伸びた枝が、幹が生長して太るのに従って内部に取り込まれたもので、挽き方によって円形から長楕円形になります。 伝統的和風建築では節のある材は格が落ちるとされていますが、欧米では節有り材の方が一般的で内装にも多用します。 日本でも価格が安いこともあり、洋間やログハウスが増加するにつれ普及してきました。
気をつける点は、節付きの未乾燥材は絶対に使ってはならないということです。 節は収縮率が周りの部分より大きく、乾いていく過程で材を引っ張り、狂いの原因になります。また節の周りに樹皮のあるものは死に節と呼ばれ、乾くと抜け落ちます。 節有り材を内装に使う場合は、乾燥した上で製材し直して狂いを取り、抜け落ちた節を補修するか使える部分のみをカットしなければならないのです。 いづれにしても手間のかかることであり歩留まりも悪くなるので、未乾燥材と乾燥材とでは価格もそれなりに違います。 値段に惹かれてあとでがっかりしないよう、できる限り乾燥材を使ってください。 |